テストに出ないなら教えなくていいか?

教育の現場に関わっていると「テストに出ないなら教えなくていいか?」というジレンマに遭遇する時があります。 子どもたちは「テストに出るところだけ教えてほしい」のは本音・・・ 大人でも、出来ることなら無駄を省いて近道でゴールへたどり着きたい、目的を達成したいと思ってしまうのは必然ですもんね。 子どもたちもいい点とりたいから、テストに出るところを勉強したい。そりゃそうだ。 …

続きを読む

小学生よ!課金~!?

クリスマスプレゼントに、お年玉の季節が近づいて参りました! もはや私は子どもたちと話しをしていて、ゲームのシステムを理解するのに骨が折れますっ! ゲーム用のプリペイドカードがあって、それでスペックやそんなものが手に入るらしいですね。 !? キャラクターのスペックがボタン一つで手に入ると!? シュインっと、いつかどこかでお金がそうなってるハズ・・・ …

続きを読む

冬休み~高学年おすすめ図書『スターガール』

類稀なる突出した才能と感性、常識に縛られない感覚、それらを併せ持つ子どもたちに歩み寄りやすい本を見つけました。 スターガール 主人公の女の子”スターガール”と、彼女を好きになった男の子のストーリーです。 スターガールは、ホーム・スクーリング中の女の子。学校に通っていません。日本語にするなら不登校でしょうか。 そんな現代社会にハマれないスターガールと、彼女のセン…

続きを読む

「僕、チャイムのない学校がいい~」

昨年支援に関わらせていただいた小学校で、チャイムの合理性についても校長に話をきいてもらったことがありました。 校長も、以前からチャイムについては議論されてきた経緯があることを教えてくれましたが、これからどうしていくのか、さらに議論を重ねていく必要を感じます。 ある男の子が、究極の困り顔で「僕、チャイムのない学校がいい~」と切実に訴えてくる。 私もできればこの子には、チャイム…

続きを読む

冬休み~低学年おすすめ『フレデリック』レオ・レオニ

しばらくカタ~い文が続いたようなので、今日はほっこり絵本のご紹介です♪ フレデリック―ちょっとかわったのねずみのはなし トロンとしたフレデリックの表情が、なんとも和み系ですね。 他の のねずみ たちとは同じように振る舞わないフレデリックです。 みんなが当然のようにしていることにまったく参加せず、興味も持たず、罪悪感も持たず・・・協力せず・・・ ただじっと…

続きを読む

敏感すぎる子どもたちに共通する自己万能感

音に敏感で疲れやすい・・・ 大きな音に不安がる・・・ 眩しさに弱い・・・ 匂いに敏感・・・ 皮膚が敏感・・・ 食にも敏感・・・ 概して五感が敏感すぎる子どもたちは、気性も敏感であるように感じます。 こだわりが強いので、当然といえば当然なのですが、いわゆる「プライドを傷つけられた」と感じる度合いが格段に激しいように感じられるのです。 誰にでもあるプラ…

続きを読む