絵本でおはなしの世界に没入!想像力が生き抜く原動力に!

「親と子の応援サポーター講座」2回目を受講してきました。

今回は、絵本ライブや食育活動で全国を回っておられるNPO法人の代表者のお話しを聴講してきましたよ。

私は心に響くハートフルな物語が好きなので、ついついそういう絵本を選んでしまいがちなのですが、幼少の子どもたちには、大人には到底及ばない絵本の楽しみ方があることを知りました。

紹介していただいた絵本、例えば・・「るるるるる」

飛行機のエンジン音を「る」と表現して、いろいろなシーンを「るるるるる」と飛んでいくのですが、それが子どもたちには大うけ!大爆笑!らしいです。


なんと、調べていたら他にもたくさんあるじゃないですか!

五味太郎さんのシリーズでしたので、出てくる出てくる!

まずは、汽車の「ぽぽぽぽぽ」

なるほどね~。


え!まだある~


「かかかかか」はなんと、蚊!


「蚊かい!」と子どもたちに突っ込まれそうな・・でも確かに笑えそう♫


あ、濁点も出てきましたよ


「どどどどど」ブルドーザー?

 
「びびびびび」電気がびりびり?


「り・り・り・り・り」は夜の静けさを。


まだあるじゃないですか!


「んんんんん」 


ここまできたら、全部シリーズを知りたくなってきました!


「ててててて」


「ははははは」はではじまることばで愉快に笑う!


「ぬぬぬぬぬ」


 お~。


まだあるのかもしれませんが、一先ず今日はこの辺までのご紹介。


子どもたちは大人とはまったく違う世界を生きていますね。


だからおはなしの世界に入り込める。

そこで制限なく想像を広げられることが、自由な発想やイメージへと繋がっていくのでしょう。


子どもたちがどう感じ、何を考え、どう言うか、正解というものは一切ない。

何を感じ、どう言っても言わなくても大丈夫。


日本の子どもたちは「正解を言う」ことに縛られている国民だと言われます。

代表は、答えや正しさから離れて、自由に感じ、自由に言える安心感が大事だということを強調されてお話しされていたように思います。


長く絵本ライブをしてきた代表は、最近の子どもたちは反応が変わってきたことも触れられていました。


「待てない」子が増えてきた、と。


現実感が強すぎて、絵本の世界に入れない子どもたちがいる、と。


彼らは不安なのだと、代表は言います。


子どもたちに、家でも、学校でも

間違っても大丈夫なんだ・・正解不正解にとらわれないということ

失敗しても大丈夫なんだ・・人格や能力や愛情関係に影響がなく、また別のやり方や再チャレンジを続ければいいと思えること。


そんなしなやかな強さのベースになるものは、やはり家族に愛されていると感じられているか、だと思うのですよね。

大人にどんな自分も受け入れられている、家族に大切にされている。

そう思えて情緒が安定したら、そこから思いやりややる気、素直さ自信、そういうものが育ってゆくのだと思います。


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