頑張りすぎる子どもたち~三重県子ども条例

「三重県子ども条例」が制定され、平成23年4月に施行されたようです。 私が三重県に移ってくるよりずっと前に、こんな条例が制定されていたのだと知りました。 そのパンフレットによりますと「子どもが安心して育ち、自らの力を発揮できる場が減少している」とのことで、県民が連携して子どもたちの成長をあたたかい眼差しで受け止め支えていくことが謳われています。 基本理念(第3条) ◆子どもを…

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学習や社会性よりも、情緒の安定が先!

今日は、県主催の親子のサポーター講座(全4回)の初回講座を受講してきました。 生まれたてのほわほわの赤ちゃんの瞬間から、もう彼(彼女)の人生が ザ・スタート!!しているんですねぇ。 何にも分からない赤ちゃん・・・されどウブな感覚器官丸出しのような存在は、全身から驚くべき感受性で吸収しています。 だからこそ、大事に大事に、関心と愛情、そして眼差しを精一杯向けてあげたいですね…

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親も子も自分を責めない!罪悪感はG!!

「もっと自分が〇〇だったら・・・」 「自分が〇〇できていれば・・・」 親子の間で何かただならぬ出来事が起こってきた時、親も子も、一度はこう思うことがあるんじゃないでしょうか。 それを解消できないことに苛立ちが募ったり、相手の言動が変わらないことや、自分が有効な手立てをとれないことに、自分への責めを感じてしまうものかなと思います。 親の人の場合は「親として、、果…

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一番避けたいのは二次作用

勉強が苦手というだけのことで、その子自身の輝きが失われてしまうのが本当にもったいない。 子どもたちの間では、勉強ができないという事は、友だち関係にはまったく影響しません。 子ども同士でも性格の相性によって仲良くなるもので、勉強ができるかできないかで仲良くなったりグループができていることを私は見たことがない。 それでも中には、勉強ができないことがとてもネックになってしまう子が…

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学校で傷ついた体験を持つ子どもたちの親の方へ

日ごろ色んな年代の方とお話しをさせていただく中で、忘れないシーンというのがあります。 誰でも感情の動きを伴った作業、体験というのは記憶に残りやすいですね。 学習でも、張り付けたような硬直した表情で学習するより、笑ったり、得心したり、共感したりしながら学習できる環境を作ってあげるのもいいですね。 さて、ふと今日書いておきたいと思ったこと、何人か集まってのお話し会でのことで…

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テレビを見なくなった理由

台風一過の今日ですが、自宅にはテレビを置いていませんので、リアルタイムの全国の様子が分かりません。 被害がなければと願うばかりです。 さて、自宅でテレビを見なくなったのもここ数年来のことです。 一方的に流れてくる音声や映像、CMに違和感を感じるようになったのが理由です。 良い番組もたくさんあるので、見たい番組だけを見るというのもいいと思うのですが、子どもたちに関しては…

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学童さんとのお話しから

先日、学童保育で子どもたちを見てくれている指導員さんのお話しを 聞かせてもらう機会がありました。 学童の指導員さんは、ほぼ毎日学童に迎えに来る保護者と接して 親子の様子を長くみてきたこともあり、いろいろ詳しく聞かせていただけました。 全員がそうじゃないけれど、中には 学校で見せる顔と、学童で見せる顔、家庭での様子が あまりにもかけ離れている子もいて…

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カサンドラ症候群

発達障害には、身体上の特性に直接起因する辛さと それを理解され得ないまま孤立する心理的な負担があると思うのですが そのしんどさはご本人のみならず ご家族もかなりの悩みや疲労を抱えていることは想像に難しくないですね。 その一つ、カサンドラ症候群についても知っておくと 予防や重症化の早期対策につながるかと思うので紹介しておきます! カサンドラ症候群とは …

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お父さん、あなたが頑張れば頑張るほどに、逆効果?

子どものことで悩んでいるお父さんのお話しを聞かせていただいた時 立派なお父さんだということは、すぐに分かりました。 家庭では力強く頼もしい父であり夫であり、地域でも頼りにされるようなお家で 職場では上司からも部下からも、取引先や顧客からも信頼され 確かな業績を積み重ね、地位を確立した、そんな男性に見えました。 「そんな自分が、育児に失敗するはずがない。」…

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